デュラララチャット参加者の民度について(1/2) 2018/10/13 23:22 Share on Facebook Copy URL Report デュラララチャット参加者の民度について(1/2)デュラララチャットで遊ぶようになってからもう10カ月ほどが経った。前述した通り、顔なじみになった方も増えて、ひとやすみしたいときに便利に使わせてもらっている。顔なじみの方々には申し訳ないのだけれど、デュラララチャットを知らない方に、デュラララチャットがどんなところなのか、伝えたい気持ちがあるので、今回は少し辛口になるかもしれないけれど、述べたいと思う。まず、参加者の年齢層は低い。中には定年過ぎという方もいらっしゃるようだけれど、中学生は非常に多い。中には小学生という子も居る。これはデュラララチャット参加が誰でも匿名で制限無く出来るためだ。ただ、深夜の時間帯には、仕事を持っている(あるいは持っていない)大人が多くなり、仕事や趣味の話などが盛んに行われている。チャットルームは、いわゆる「固定部屋」という、チャット運営者が設定した部屋と、自分で自由に作成できる部屋とに分かれている。どちらの部屋にしても、いわゆる荒らし行為は日常的にある。荒らしといっても、人が嫌がる言葉を連続して書き込んだりと、大変幼稚なものが多い。チャットで普通に会話をしたいという普通の人ならまず嫌気がさすだろう。それから会話にならない会話が多い。みな、言いたいことを言っているだけ状態。僕はこれが結構面白くて好きなのだけれど(笑) 会話の意味世界から逸脱したところから戻ったり、また逸脱したり、そこで突然突拍子もない言葉が出てきてそれにまた反応があったり、通奏低音のようにじっくり話している人あり、というのが混然として音楽のジャムセッションのようでもあり、そういう状態になることを楽しみにしたりしている。ただし、これも普通の人なら会話になっていない会話なので嫌気がさすだろうと思う(笑)